ゆりはらさまより 骸つなアハン絵
なんトゥなんトゥ、石油王並に気前よく、ゆりはら様が萌えたる絵をつかわしてくださいましたよ……!!!何この福!!!やっトゥーー!!
骸つなえろ絵というどうしようもない私のまるだしリクエストに応えさせるという、軽く痴漢のようなことをしたのにこんなパトス溢れる絵を貰ってしまいましたよ…!
しかもUP許可まで頂いたので、すんません、モロンと載せさせていただきます。アヘアヘ!
自分のえろはどうでもいいけれど、人様からいただいたものはちょっと勿体つけてみたかったり何だったり↓
勝手に会話つけてみる↓
「き……ッ、ついですね…、もう少しどうにかなりませんか」
ぎちぎちと頑なに竿を締め付ける括約筋に、骸ははッ、と息を吐いた。
「っざけん…な!いィったいんだ、…つの!!!」
はッ、はぁッ、と息を吐いて壮絶な圧迫感を逃がそうとしながら、綱吉はギリリと壁に爪を立てた。
ひどく嫌がるような顔に満足そうに口の端を吊り上げて、骸はスルリと綱吉の前に手を持っていく。
「…その顔、本当、グチャグチャにしてやりたいですよ」
挿入のためにすっかり萎えてはいるが何度か搾られたせいで赤く潤んで震えている綱吉の陰茎を、ズリュ、としごく。
グリ、とまわすように尿道口を親指の爪でえぐると、痛みすら伴う快感の痺れが背筋に抜けた。
「あぐぅッ!」
背筋が反り、綱吉の膝からカクンと力が抜けかけた瞬間、ズルぅうと咥え込むようにぬめった粘膜を熱が押し開いて奥まで入った。
「――――ッ!!!」
ひは、と口をあけてブルリと背筋を震わせると、更に深く骸が這入ってきた。
「お……、おく…ッ、だめ…ッ!!」
「ああ…ッ、その調子…です、よ…ッ」
ひたりと綱吉の背に覆いかぶさり、くゆらすように腰を動かす。
みぢっ、と何かが避けるような刺すような痛みに、綱吉は歯を食いしばった。
脳髄の奥が感じたむず痒いような甘いような痺れには、ぎゅううと目を瞑った。薔薇色の頬に、露のように涙が滲みつたう。
この痛みもゾワゾワした感覚も背筋が震えるのも手足の先が痺れるのも、ぜんぶぜんぶこいつの暴力なんだ。
だったら絶対耐えてやる。そう思ってギリリと口を引き結ぶが、その口がだらりと開いてひっきりなしに嬌声が漏れるのは、時間の問題だった。
いいかげんにそのぐらいで、カヤさん
実に大興奮でした(←いわなくてもわかる)…ありがとうございます…(笑)