私にしては結構な間、骸つな文をたのしく書かせていただきました。
みなさま、私の奔放なぱとすに付き合ってくださってありがとうございました。
私が書いたものに、私以上に何かを感じてくれたり笑ってくれたり、一緒に語ったりしてくれてありがとうございました。
私よりも深く、文を受け止めてくれる方がたくさんいたように感じて、もったいないとさえ思う事もありました。読み手さんの数だけ、人生や考え方があるんですものね。それがすごいなぁと思いました。
私みたいな小娘の範疇を超えたところで楽しんでもらったような、ちょっと言い過ぎれば愛してもらったような気がして、ただただありがたかったと思います。
文たちは、残しておきます。シリーズものなんて超途中で笑えるほどカッコ悪いけど、まぁ跡地という事で。
寛大な目で受け止めてくださった皆様、ありがとうございました。

こんなめくるめく楽しい思いをさせてくれた、骸つなに、皆様に、たくさんのありがとうを贈ります。


卒業式の答辞みたいな 文!(笑)


「どうでもええやん」みたいな、ヘンなこだわりまで、書いてしまうと。
私がずっと、自分の書いてるモノを「文」と読んできたのには理由があります。
自分の書くものが、ちゃんとした物語のように思えないから、「小説」とか「作品」と呼ぶのにずっと抵抗があって、それは今でも変わりません。
音楽にたとえると、たぶんコレらは曲ではなくてフレーズなんだと思います。
いつか正面を向いて「小説だよ」と言える日がくるまで、このフレーズが曲になるまで、そんな日がきても、こなくても、どこで何をしてどう生きていても、自分が表したいと思う文を書けていたらなぁと思います。


さいごに。
たくさんたくさんお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
大好きです。愛してる!

 


■web拍手へのおへんじたち■
(最近のメールフォームのメッセージには返信でお返事できてるんですが、
拍手の方はすみません、まとめさせてもらいます)
(いずれ消します)

・感謝の言葉は、まとめて上で。
・文を消すか置いとくかについて、さすがに積極的に「消せばいい」という意見はなかったので、そのありがたいお言葉をうけて残しておくことにしました。私が逆の立場でもたしかに、「なんでわざわざ消すんだ」と思うかもしれないしなあ。なんか、サーバーとかから消されない限り残ると思います。
・サスナルのとことか見てくださってありがとうです ギャグに最適な題材でした
・今までの話を一冊の本にまとめるのは、ちょっと時間的・金銭的・ページ数的に不可能な感じで…すみません。できるんならやってみたいんですが…。せめて残像話たちだけでも一冊の本にしてみたかったんですが、叶わなかったです。
・色々なものの続き、なくてすみません… ちょうかっこわりぃ
・いまさらですが鉢雷ヤバイですよね。あいつらの魂のつながりを妄想するだけでそうめん5杯はいける
・一番下にあった「ス」は、「骸さんって、「(キモ・エロ・ヤバ・カオ)ス」な存在だよね!」ということで意見の一致を得たひとたちの同盟ページへのリンクがはってありました。まったくもって同感だったのでリンクはってたんですが、なくなっちゃってたよう


まとまってないことに気付いた

今はここでオリジBL書きながらひっそり生きてます