萌茶ログ

卑猥劇場


卑猥劇場 ログ
(萌茶にて生まれた、
お兄ちゃんな骸と雲雀、弟(小学生?)綱吉の、風呂場とかそこらへんでのアヒャンリレー文)

全てはりもさん(りよさん)のこの一言から始まりました(りもさんのサイトにある漫画から妄想が拡がりました)
「お兄ちゃんズ…3歳のツナちゃんと一緒にお風呂に入るのに必死ナノデス。デス。 」

カヤ「お兄ちゃんと風呂かぁ… ものごころついてきたツナとなお一緒に入る兄たち… 「ここもちゃんと洗わないとだめですよ」ってやさしく洗ってあげるのよ」
ここらへんから変な劇がはじまりました。

結局のところログなので、手直しとかほとんどせずにまるのまま載せます、読みにくくてごみん。
途中までカヤとあきちゃんで書いてますた 途中ちょっとりもさんも入ってた!

「わっ! おにいちゃんのおちんちんおっきくなった!! すごーーい!」小学校低学年ツナ  「綱吉君のも大きくなるんですよ…(既に目がおかしい)」
「お兄ちゃんが綱吉くんのを洗うから 綱吉くんはお兄ちゃんのをあらってくれますか?(ニコ)」
「はぁーい!  …ふゎっ、なんか、にゅるにゅるするー」 
「それはね綱吉くん、洗ってもらってきもちいい、っていってるんですよ。お兄ちゃんも洗ってあげますね」
「ふわぁ お兄ちゃんのかたくなってるよ だいじょうぶ?いたくない?」天辺さすさす 
「綱吉くん… それは反則ですよ うっ」 「ふゃああ…っ、 なんかどぴゅってでてきたー! だ、だいじょうぶ?!いたくない?!」顔や体にかかった液などかまわず、必死に涙目で更にさする 
「こ、子供の指がこんなにあやういものだとは…」(あやういのはお前だ)
ちょっと涙目お兄ちゃん 「フーフー いたくないいたくないよ(ペロペロ)」
「うぅっ 出たばかりなのにそんなに刺激あたえたら…また…」   自分がケガした時のお兄ちゃんをまねてるだけ
「ううっ、 にがいよー(でもぺろぺろ)」「ちょ…っ、離れ…ッん!」上気した頬のままきつく柳眉を寄せるお兄ちゃん 
「ふ…… ふやぁああああああん」(←手当てしてるつもりなのに更にひどくなったと思ってなくつなたん もう顔面が)
白いどろどろの顔でお風呂場から飛び出して恭弥お兄ちゃんに抱き着くつな
「!!!  か かか 噛み殺… (綱吉エロいよ ドッキュン ドッキュン)」「きょーやおにいたん?」
「ちょ…、(自制心を保つためになるべく見ないようにしながらも、脇に手をいれて抱きかかえる)何。なんでそんなことになってるの」 
「そっ、そう、大変なの!!骸おにいたんのおちんちんがいたそうなの!!」  (…何 し て た の !!!!(怒))
「きょーやおにいたん 骸おにいたんをたすけてぇ  けほっ」     ガラララ 「変態!綱吉に何してくれ た…? ちょっと聞いてるの」
「すみません…立てないんです 下はまだ立ってるんですが」浴室にうずくまるお兄ちゃん
香ばしいにおいに おもいくそ顔をしかめる恭弥おにいちゃん 「……さいてい。」 ガラララ 浴室をしめようとするがツナがとめるよ 
「まってきょーやおにいたん!むくろおにいたんを助けてよー!」泣きながらいやいやするつな  「た…っ、 たすけろ って、 いくら綱吉でも無茶いわないでよ」 
「〜〜〜いいよっ、じゃあつなが助けるから!」 逆効果です
「わかった から …ほら見苦しいもの見せてないでさっさと服着なよ変態」「そんなに強くひっぱらないでくだい すべるじゃないですか!」  
「…! きょーやおにいたんもさすさすしてあげて」「!!?いやだよ何でそんな事!」「? つながいたいいたいのときにきょーやおにいたんしてくれるもん むくろおにいたんいたいいたいでかわいそうだよ!」
「っく…クフ、ちがうんですよツナ君、お兄ちゃんは痛くてなったんじゃないから大丈夫なんです… いたくないってこと教えてあげますよ、ほら、いらっしゃいツナ君」「ちょっと変態!何いってんの!!」 「なぁにむくろおにいたん」「!!綱吉も行かない!!!」  
「ちょっと鳥は外に出てってもらえます?そこで啼かれるとうるさいので」(おもいっくそ見下した目でアゴをクイッと外に向ける)
「こいつ…!」  「なにするの?」「とっても楽しくて気持良いことですよー クフ」「じゃぁ きょーやにいたんもいっしょー いっしょにあそぶのよー」
「じゃあ、おんなじようにお兄ちゃんが触りますよ…」「い いや…、こわいよ」「大丈夫、きもちいいですから」
ぎゅうう、と雲雀をツナがつかむものだから、否が応でも雲雀は視界に入れざるをえん  ぷるんとしたつなのそれに、ソープつけた親指をくにくにとからませる骸おにいたん


ここで眠くなったためいったん休戦。
同日夜、再び卑猥劇場再開。書いてたのは、最初私ひとり→津江さん参戦→みおさん参戦→生田さん参戦




カヤ「じゃあ色々作業しながら劇場かってに開始いたしまつーよ  何だっけ、骸おにーちゃんにされそうになってこわがってるツナが雲雀おにーちゃんを離さないんだっけね」

(骸のひんやりした指に触れられ、おびえた顔でびくりと体を揺らす)「こ こぁ…っ、」
「ああ…、小さい子にはもうちょっとやさしいのがいいですね。恭弥、ボディソープを。勿論綱吉くんのですよ」「ちょ…っ、何で僕が…!」「きょーやにぃちゃ…、」(半泣きで助けを求めるように見上げてくる綱吉に、ぐ、と雲雀が言葉をつまらせる)
「…意味わかんないよ、何だよこの状況…!!」(乱暴な動作で骸にボディソープを押し付け憤慨おさまらぬ様子だが、綱吉に服を握られているためその場を立ち去ることもできず)
「クフ、どうも」(口の片端をあげてソープを指に絡ませ、空いた手で綱吉の頭を撫でてにっこりと笑う)
「いい子ですね…そのままいい子にしてたらもっと気持ちよくなりますからね。…それとも綱吉くんはお兄ちゃんが怖いですか?」(覗き込んでくる顔を戸惑うような瞳で見つめる。何度か言いよどんで、ようやっと綱吉は口をひらいた)
「こ、怖くはないけど…な、何するの?」(骸は手にボディソープを絡ませると「クフ」と、笑った)
「大丈夫ですよ、身体を洗うだけですから」(そういいながらボディソープを絡ませた指で綱吉の胸に触れる)
(にるり、と胸の突起を指でやわらかく押すと、綱吉の目が閉じかけて肩が跳ねた。目を細めた骸は更に、にるにると執拗に突起をやわらかくこねるように遊ぶ)
「ぃあ、っ、 いつもそこ、そんなにたくさんしないのにぃ」「……ッ、」(びくびく、と震える肩が、綱吉を支える雲雀に直に伝わって、雲雀はかぁっ、と頬を染めた)
「ちょ、ちょっと、骸…何してるの?」「クフフ、いつものように綱吉くんを洗ってあげているだけですけど?何か問題でも?雲雀」
「問題って!こんなこと!綱吉を……」(頬を染めた艶っぽい綱吉を直視できなくて思わず顔を背ける。そして、自分の中の高揚感を感じた)「く…ッ」「おや?恭弥、感じるのですか?」
「うるさいな!いいからはやく綱吉を解放してあげなよ!」(やけくそ気味に叫ぶ雲雀に、くつくつと笑う)
「解放してほしいのは、自分でしょうに…  そんなに羨ましいなら君が綱吉くんを可愛がってあげますか?別に僕は、独り占めするつもりなどない」(頭上で交わされるよくわからない会話に、綱吉が不安げに骸と雲雀を交互に見る)「…恭弥にいちゃも、してくれるの…?」
「うっ……」(上目使いの潤んだ瞳の綱吉に雲雀の理性もぎりぎりだった)「綱吉っ…」「恭弥にいちゃ…ん」(綱吉は縋るように手を伸ばす)
「…恭弥にいちゃんのここもおっきくなってるよ」「ッ!!!」
「きもちからなの?痛いことないの?」「…っ、……いた、いことは…無いよ…」
(ヨコをむいて必死に耐えている雲雀のたちあがりかけた陰茎を、ふや、と表情をゆるめた綱吉が手でふれてさする)
「そうなんだ、よかったあ」(にこぉ、と笑って更にさすろうとする綱吉の肩を、雲雀は軽く押した)「いや…、でもいいから綱吉、」「そうですよ、恭弥おにいちゃんが綱吉くんにいいことをしてくれるんですって」「?!」
「なっ!骸何言ってるんだよ?!」「恭弥おにいちゃん、いいことってなに?」(無邪気な瞳で見上げられて恭弥ははぁ、と息を吐く)
「綱吉…僕にはできないよ…」「おや?君のそこはもう反応しているのに?嘘はよしなさい、恭弥。綱吉くんが悲しむでしょう」
(綱吉の頭を撫でながらを耳元で囁く)「綱吉くん、あれは恭弥の照れてる部分なんですよ、もっとしてあげなさい」
「恭弥おにいちゃん照れてるの!!すごいすごーい、うん、もっとできるよ俺」(にこにこしながら雲雀の陰茎を更になでなでし、ふにゅふにゅする)
「ちょ…ッ、つなよし…っ!!」「あかくなってるのも照れてるからなんだね」「そうですよ。クフフ、いい子ですね綱吉くん…ほめてあげますよ」(耳元に口を近づけたまま、ボディソープの残っていた手で綱吉の臀部から陰茎に向かって指をはわせる)「ひゃあ … っ?!」(ビクンと反射的に綱吉の背がのけぞった)
「え、え、え、?な、何これ?何が起こってるの?」(綱吉は自分の身体の異変におそるおそる骸を振り返る)
「大丈夫ですよ、これがいいことなんですから」「あ、え、え、でもなんか変になるぅ…」(「あ、あ、あ、」と、呻く綱吉に雲雀が堪えられずに屈む)「つなよし…手、止まってるよ」
「い いいことぉ…、 んぁ っ」(とろんとしたような目ではふ、と息をつく。くにゅ、くち、と浴室の中に音が響く。背中がくにゃ、とへたって崩れ落ちた綱吉が、ふはぁ、と息を吐き、その息が雲雀の陰茎にかかった)
「っ…、綱吉、僕にいいことしてくれるんじゃなかったの…」(こちらも幾分熱に浮かされたようなまなざしのまま綱吉の手をとる)
「す する…、するよぉ…、 やぁっ、骸にいちゃ、て、とめてよぉ」「気持ちいいんでしょう?ちゃんと続けてあげますよ…」(とまるどころか、更に指がにちゃにちゃと追い上げを増す)
「んぁ……分か、んないよ…身体の中が熱いのぅ…」「綱吉…」「あ、うんん…きょやにいちゃ…」(そろそろ、と手を伸ばし上下に手を動かす)
「んん…つなよし…」「あ あ あ…骸にいちゃん…」
(ぴんと勃ちがって震えているような綱吉の陰茎を、骸がぴんと軽くはじいた)「ひゃんっ!」「手でかわいがってあげるだけじゃあ勿体無くなってきました。ちょっときれいきれいしましょうか、綱吉くん」
「え な、なに…」(雲雀の陰茎を一生懸命さすっていた綱吉がふと顔をあげると、骸がシャワーを片手に持っているところだった)「ちゃんと熱くないぬるま湯で流してあげますからね」
「え?何 するの…ヒャァァァ!」(シャワーの刺激に思わず背がのけ反る)「くっ…」(その反応に擦っていた雲雀の陰茎に強く刺激してしまった)
「つな、よし…痛いよ」「あぁん!ご、ごめんなさ…ひばりにいちゃんんっ!」「おや、綱吉くんにはシャワーの刺激だけでここまで反応するなんてねぇ」(「クフフ」と、綱吉の頭を撫でた)
「や やだやだぁああ それやめてええ…!」(浴室の床に膝をついた下から容赦なくシャワーを全開にしてあてられて、びくんびくんと腰が跳ね、反動で雲雀の陰茎に触れていた手も床につけられる)
「きもちいい ですよ綱吉くん、 恭弥、せっかくだから自分のをしゃぶらせてあげたらどうです。イイところに顔があるじゃないですか」
「なっ、骸何言ってるの!?」「な、舐め……?」「そうですよ、ほら綱吉くん恭弥のズボンを脱がしてあげなさい。そしたら、このシャワーも止めてあげますから」
「ん ん…」(そろろ、と綱吉の手が恭弥のチャックにかかる)「ちょ、やめ…つなよしッ」(慌てて綱吉の動きを止めようとしたが、それが反動になってズボンが一気に下がってしまった)
(ぶる、と出てきた雲雀の陰茎を、はぁ、ふぅと息をつきながら綱吉はまじまじと見つめる)
「雲雀にいちゃのもおっき…、これ、なめなめしたら気持ちいの?」(シャワーを一旦はずされているが、先ほどの陰茎への連続的な刺激が未だに痺れるように残っていてブルリと綱吉は体を震わせる)
「そうですよ、とってもきもちいい…つばをたっぷりだして舐めておあげなさいな」「ん…ぁ、」(小さなおくちをあけて、綱吉が舌をつきだした)
「うぁ ちょ、 つなよしやめっ…んぁ」「んふぅ…」(綱吉の小さな口に入らないそれを必死に舐める)「うまいですよ、綱吉くん」「ッ!!」
(恭弥はときたま上目使いで見上げてくる綱吉の頭をさらりと撫でた)「つなっ…もぅ、いい」「嘘はよしなさい。それとも、もう限界なんですか?」(口角を上げて骸が笑った)「この、変態ッ!」
「んぁ・・・、なんかでてきたぁ・・・!」 幼い綱吉のたどたどしい愛撫に、そのちいさな口に突き入れたくなる衝動を抑えていた雲雀は、涙目上目使いのその綱吉の一言に、ツンと熱くなった鼻骨を慌てて押さえる。
(その罵倒に、骸は口角のあがった口元に手をあて目を細める)「何とでも。…クフフ、変態呼ばわりしてますけど、その変態的な行為で出してるの君じゃありませんか」
「うるさいよ…っ!」「恭弥にいちゃ、きもちかったん?」(カッとなり拳をふりあげた雲雀を、綱吉が見上げた。口元にかかった精液をぺろりと舐めて、「うぇ にがー」と顔をしかめる)
「ごめ、綱吉…っ、」「クフフ…、よくできましたね綱吉くん。上手でしたよ」
「ほんと?えへへ」(骸は口元に残った精液を指でふき取りながら頭をもふもふと撫でた)「それでは、そろそろ僕の相手もしてくれますかね?綱吉くん」
「なっ!骸!!まだ綱吉にやらせる気なの?!」(恭弥の咎める言い方にちらりと、にらみつけた)「あなたはもういったんですからいいでしょうけど、僕はまだですよ?」
「骸にいちゃ?」「まずはキスからですね・・・綱吉君、口を開けて、」「んぁ・・・・っふぅ、ぁ・・・」
「ねぇ綱吉君・・せっくすって、知ってます?」「・・っつ、あ、は・・、せんせぇが、おんなのことするって、」「クフフ・・知りたくないですか・・・?どうやるのか」
「知りた・・・」「綱吉!」「うるさいですよ、君・・・綱吉君が、このかわいいお口でシてくれるなら・・・教えてあげますよ、」
「何言ってんだよ果物が、本気で小1の綱吉に挿入るっていうんじゃないだろうね!」
「おやおや…、恭弥はよっぽど綱吉のナカに入れたいと見える。別にわざわざ入れなくとも疑似体験はできるんですよ。ねぇ綱吉くん?」「ぎじ…なに??」
(骸に始終指で唇のふちをたどられ、時折「ん、んっ、」といいながらも綱吉は骸を見上げた。その綱吉の頭がやわらかく押さえられる)
「ふぁ…、骸にぃちゃのもおっきくなってるよ…」「そうですよ、上手にぺろぺろできますか、綱吉くん」
「ん、さっきみたいにやればいいんだよね?」「えぇ、恭弥をイカせたその口で舐めてください」「ッ!」(恭弥は顔を真っ赤にさせて、骸を睨みつける)
「んぁ、わかった…」(もぞもぞと身体の向きを移動させる。お尻を恭弥に向ける格好になってしまった)「くっ…」(恭弥は顔を真っ赤にして背ける。その下にはまた起き始めた陰茎が)
「くふ、我慢しきれず勝手に入れないで下さいよ。それこそ綱吉くんが壊れてしまいますから」
「ふぁ、おっき・・・・・」「、っは、いいですよ綱吉君・・・恭弥で練習した買いがありますねぇ・・・ほらほら、もっと舌を動かして、」「んぅ・・ッ、・・」
骸にいわれるがままに懸命に舌を動かす綱吉。しかしそのちいさな口の容量を遥かにこえた骸の体積に思わず歯を立ててしまう。
「ッた、・・いま、噛みましたね・・綱吉君」「ぁ、ごめ、っなさ・・」「・・・・悪い子にはお仕置きしないといけませんねぇ」
「クフフ…恭弥、あなたそろそろ我慢がきかなくなってきた頃合でしたね。よかったらどうですか、先に綱吉の股を味わっては?」「何言って…!」
「こうやって」(尻をつきだして床に膝をついている綱吉の太股を、強制的に左右に開かせ、雲雀の腰をぐいとそこに近づける)「骸にいちゃ…?!」
「この股のあいだに擦りつけておあげなさいな。ちゃんと綱吉くんの前にも擦れるようにしてあげてね。さ、綱吉くん、もう少し股を閉じて」
「え、えっ、あうん…」(きゅ、と股を閉める)「ッ……!」
(ボディソープのおかげで思ったよりほかぬめりを帯びているその感触に恭弥は息を呑む。綱吉も股の下の異物感に変な気分になってきた)
「ほらほら、綱吉くん。恭弥が照れて動かないですから腰を振って動いてあげてください」「え、あ、うん」(腰を動かす?と、戸惑っていた綱吉はとりあえず前に腰を引いてみた)
「うぁっ…」(恭弥の口から悲痛の声があがる。その声に綱吉はびっくりする)「雲雀にいちゃ、いたいの?」
「クハッ!・・えぇ、分かるでしょう、綱吉君、恭弥のはとっても熱くて、硬く腫れてるでしょう?」「・・・・覚えてなよ」
「クフフ、ほら、綱吉君。もっと足にチカラをいれないと、恭弥のソレは治らないんですよ、」「ん・・・わかっ、た」きゅっと締まるやわらかい肉に挟まれ、恭弥は必死で声を声を殺し、苛立ちを紛らわすように腰を使う。
「・・・ひ、ぁ・・にー、ちゃ、なんか、あそこがじんじんするぅ・・!「ッ綱吉、!」
「ちょっとぬめりが足りませんかね」(にちゅ、しゅ、と股を雲雀の陰茎がグラインドするところにボディソープを更にたっぷり垂らす。ぬぢゃっ、くぷっ、と浴室に音が響く。さらに濡れて陰茎を刺激する快感に、雲雀がせつなげに眉を寄せる)
「っ…、つな、よし、 綱吉…ッ、」「さぁ綱吉くん、君のオクチはこちらですよ」「んふぁっ、んぅ…!」(ぐい、と綱吉頭を骸が自らの陰茎に寄せる)
「…ほら綱吉くん、僕もちゃんと気持ちよくしてくれないと…」「ふ、ぇ…?」「ふ、くふふ…さあ、おくちを開けて…そう、ちゃんと舌を使うんですよ…、ッ…」「ん…はぁ…綱吉、ちゃんと足しめ、て。」「…んあぁ、ん…にい、ひゃ…」
(雲雀の陰茎が綱吉の小さなそれに擦れ、綱吉はどんどん熱に浮かされていく)「気持ち いですか?綱吉くん」「ん、んふぁ、んん」
(口に自分のを突っ込んでいるのに答えられるはずがない。綱吉は必死に首を上下に揺らした)「酷だ、ね…その状況で聞くなんて変態ッ」
「…君に言われたくありませんよ。どうですか?綱吉の股の間は?」
「うるさい!」「クハハ!!よかったですねぇ綱吉君、恭弥は大変気持ちがいいそうですよ。」「あふぅ、んっ・・にーちゃぁ・・・」
「クフ、そんなに腰を揺らして・・・おやぁ?綱吉君のココ、なんだか紅く腫れてますねぇ」にやりと笑った骸の視線の先には紅く色付いた二つの胸の飾り。
「・・可哀想に、擦ってあげますね」「ひ、にゃぁんッッ」
(ぬぢゅう、と雲雀の陰茎が綱吉の陰茎を後ろからこすりあげ、見開いた綱吉の目から熱をもった涙がぼろっとこぼれる)「らめぇえッ!!」
「だめ、じゃないですよ綱吉くん、ほら」(クニクニと胸の突起を転がされて、ヒィイ、と甲高い悲鳴が綱吉の口から漏れる)
「おねがいおにいちゃ、もうやめれぇえ」(ひっくりかえったような綱吉の声に、雲雀が目を閉じる)「…っ、!!」「おやおや…、もうですか、恭弥…」
(クスクスと笑う骸が見下ろすその先には、達した雲雀の白い精液が綱吉の幼い太股をつたい落ちる様が生々しくあった)
「ふ、あ…ぁぁ…っ」(太股を伝い落ちる熱い精液にも綱吉はその身を震わせる)「っ、はぁはぁ…クッ…」(雲雀は、軽く扱いて残滓をも綱吉にと)
「…にぃた、ん…?」「くはは!…だらしないですねぇ、そんなに綱吉の股はよかったですか…ふふ」(会話を続けつつも、綱吉の胸を弄ることはやめない骸)
「…!!ん、やぁ!ああっ、も、ひた、い…ふえ…ぇ…」
「んっ、綱吉くん。後ろを向きなさい」(少々焦り気味の声で骸が囁く)「んぁ?」(綱吉は舌足らずで骸を見上げる。その口から陰茎を取り出すと綱吉の身体を持ち上げ向きを変える)
「可哀相に、恭弥が早くイってしまったから綱吉くんはまだ達してないのに…」(今度は尻のほうを骸に向けるような格好で四つん這いにされた)
「あ、あ、あ…」(綱吉は次に自分の身に何が起こるのか悟って震える)「つな、よし…」(恭弥が潤んだ瞳で綱吉に口付けをする)
「ひばりにーちゃ、っヒ、ァあッッ!!むくろにーちゃ、だめぇ・・そ、んな・ぁつィッッ!!」えぐるように股と双珠とちいさな綱吉自身を擦りあげる骸の動きに、綱吉はその行き過ぎた快楽に軽い恐怖を覚え、雲雀に縋りつくようにして啼いた。しかしそれは骸を煽っただけであった。
「っは、ねぇ綱吉君、キミを気持ちよくしてるのは僕ですよ、ほら、ココもココも。こんなに悦んでるぢゃないですか、」「ひゃぁあッ、ふ、あぁアッッ、あァ・・!も、ぅ・・・ッ」ぼろぼろと涙をこぼす綱吉に、雲雀は静かにキスをした。
「はむっ、んん…ッ、んーっ!ん゛ーーッ!!」(床についた両手を握られ口も塞がれ、快感の逃がし場所が無い綱吉は狂ったように頭を振ろうとするが、熱に浮かされたようなまなざしの雲雀は逃がさない。なかば半狂乱の綱吉に、骸も恍惚とした笑みを浮かべた)
「…はっ、本当に、飼い殺してしまいたいほど愛しいですよ…」(二人分の分泌液とボディソープでどろどろになっている綱吉の間を、なおも執拗に擦りあげる)「ねぇ綱吉くん…、君はいつまでも僕のかわいい弟でいるんですよ…ッ、」
「はっ、僕のでもあるからね…」(雲雀がキスの合間に口を挟む)「はぁ、恭弥はうるさいですね。綱吉くん」「んー、あ、あぁーー」(綱吉はただ呻き声をあげるしかできなかった)
「あつぃ…」「綱吉くん…くっ、!!」
きゅうっとおもむろに締まった綱吉の動きによってもたらされた快感に、骸は逆らうことなくその熱を開放した。「ふ、ァあぁ・・・・」
その熱い飛沫は、綱吉のやわらかな内腿だけでなくしろい腹、胸までも汚す。「クハハッ!綱吉君、ぐちゃぐちゃですね・・・!」
骸は痙攣のとまらない綱吉の体を優しくひっくり返しながら、ついでとばかりに白濁を綱吉の乳首になすりつけた。「ッこの変態!」
(雲雀の罵倒に、れろりと胸に這わせ、精液をからませた舌で唇を舐めあげて骸はうっそりと笑った)「何とでも」
「…やっぱりこんな変態鬼畜に綱吉を任せておけないね。こっちにおいで綱吉」「ふぁ…、」(片手を雲雀は引っ張ろうとするが、ひく、ひくひくん、と未だ痙攣の続いている体をした綱吉はぼうっとしたまま目の焦点をあわせられずにいる)
「クフフ…、きもちよかった?綱吉くん」「きも…、きもひ、かたぁ…、きもちかたよぉ…、」(えへ、へ、と麻薬中毒者のようにだらしなく顔をゆるませる綱吉に、骸はゾクリと体をふるわせた)

「…君は僕のですよ。もう決めた」

で、この三つ巴は終了ー!
一緒にアソんでくれた方、たのしくシカンしてくれた方もありがとうでした!
楽しかったです〜

で、私が寝たあとも青海さんとか津江さんたちで狂乱が続いてたんですが…間男とか義弟とかだんなツナとか、設定を追いきれずちょっと抽出するのがむちゅかちいので、また今度あげるですよ!!

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